今年6月末で、19年間にわたって東京と小笠原を結び続けた二代目おがさわら丸が新船に交代します。
同時に、ははじま丸も新しくなります。

それを機に、「ありがとう!おがさわら丸・ははじま丸キャンペーン」として、4月から6月の毎便、さまざまな催し物が行われています。
この日は、そのうちのひとつである「おが丸ナイト」を覗いてきました。

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父島の船客待合所の中央に、ライトアップされた特別ステージが用意され、いつもと雰囲気が違います。
夜店も出ていて、大勢の人で賑わっていました。

ここでは、限定トートバッグも販売されていました。おがさわら丸とははじま丸のイラストの周りには、ザトウクジラやイルカが描かれています。

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おがさわら丸備品のオークションもありました。
出品されたのは、2等船室の寝具セット、甲板に掲げられてる看板などなどです。
中には、2万円もの値で競り落とされたものもありました。

そして、この夜大いに盛り上がったのは、アームレスリング大会でしょう。
島内外から有志を募り、トーナメント形式で行われます。
準決勝・決勝と進むにつれて、会場の熱も一段と高まり、人々がステージの周りに詰めかけました。
観客の声援を受けて選手の皆さんは白熱した勝負を繰り広げ、会場全体は大興奮でした。

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最後のお楽しみは、福引き大会です。
島の協賛店が、島ならではの賞品を提供してくださいました。
皆さん、配られた番号用紙を持って、番号が読み上げられるのを待っています。
この日の目玉であるおがさわら丸ペアチケットの番号が発表された時は、当選者の喜びの声とその他の落胆の声が上がりました。

島民・観光客共に、熱い一夜となりました。

おが丸ナイトは、今回だけではなく、6月18日に第2弾が予定されています。
その日だけのイベントも企画されているので、来島される方は、ぜひご来場ください。(NAOMI)