小笠原の水先案内人

イルカとの泳ぎ方

t_ds04_8200139イルカとより良いお付き合いをするために、Sea-Tacのスイムのしかたをご説明します。

p_dolイルカを観察する

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野生ですので、いつどこでイルカに会えるかわかりません。
出航後は、ご一緒にイルカを探してみましょう。
イルカを見つけたら、まず、彼らを観察しましょう。 イルカの種類は何でしょう? 何頭いるでしょう? どんな状態でしょう? 休憩中か、移動中か、食事中か、睡眠中か?
種類や状況によっては、船上からのウォッチとなります。
スタッフがスイムできますとお伝えしたら、泳ぐ人は準備しましょう。スノーケリングが苦手なかたは、ライフジャケットをお使い下さい。 泳がないかたは、舳先の方がウォッチしやすいでしょう。
三点セットをつけたら、船の後ろのステップに腰を下ろして、エントリーの合図を待ちます。

p_dol静かにエントリー

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合図があったら、イルカを驚かせないよう、なるべく静かに海に入りましょう。
勢いよく跳びこむと、その音にびっくりしてイルカが逃げますし、目の前が泡だらけになって何も見えません。座ったままの姿勢から、足を先にそっと海に滑り込みます。

p_dolゆっくり泳ぐ

海に入ったら、イルカを探します。水中マスクの視野は狭いので、首ごと大きく回してください。見つけられなかったら、先頭のスタッフについていきましょう。まっすぐこちらに来るイルカが見えたら、イルカに向かって泳がないでください。びっくりして方向を変えてしまいます。停まったまま、イルカから近づいて来るのを待ちましょう。
手を使って泳ぐのも、イルカを驚かしてしまいます。足ヒレで水面を叩いて大きな音を出さないよう、足全体を水中に入れたままで動かしてください。
イルカが通り過ぎたら、いつまでも追いかけないでください。 小笠原の海は透明度が高く、遠くのイルカもよく見えます。イルカが見えているとつい追いたくなるのですが、逃げる彼らに私たちは決して追いつきません。10メートル以上離れたら、泳ぐのはやめてスタッフの周りに集まってください。
遠くの船を目指して泳ぐ必要はありません。船のほうから皆様を迎えに来ます。近付いてきた船が停まって合図があったら、泳いで戻りましょう。
水面や水中でなにか不具合が起きたら、慌てないで下さい。Sea-Tacのツアーでは、スタッフが皆様と一緒に水中に入っています。近くのスタッフに合図して下さい。 船上からもキャプテンが見ていますので、ご安心下さい。

p_dolスイムのコツ

ds_04_519「どうしたらイルカが寄ってきてくれますか?」と、よく質問されます。スノーケリングが上手なのに越したことはありません。 なにより大切なのは、あなた自身がリラックスして、しっかりイルカを観察することです。
イルカをよく見ていると、どのイルカが遊んでくれそうか、解るようになるでしょう。警戒心をよばないよう、そっとイルカに近づきましょう。
小笠原のドルフィンスイムは、イルカの生息環境を守るため、アプローチできる隻数や回数が決まってます。ご理解と遵守をお願いします。
また、 イルカの状況や海況によっては、スタッフの判断でスイムを終了します。イルカの生息を脅かしたくはありませんし、何より大切なのは皆様の安全です。ご了解下さい。
Sea-Tacのツアーで、ベテランスタッフのご案内のもと、野生のイルカとのスイムをどうぞゆっくりお楽しみ下さい。

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